あなたの番です劇場版の無料動画を配信で視聴する方法は？テレビで地上波放送はあるのか調査！

スマホのスケジュールに解約予定日を登録しておくと便利です！

※支払い情報の登録をしても無料おためし中に解約すれば料金はかかりません。

簡単6つのステップで解約完了！

このページを登録すれば、解約の時に手順に戸惑うことなく便利です！

※無料おためし中に解約すれば料金はかかりません。

SNSで犯人は誰？と黒幕探しが白熱した2019年ドラマ『あなたの番』。

今回の劇場版は、手塚菜奈(原田知世)と手塚翔太(田中圭)が例のマンションに引っ越した時から2年が経ち、年の差カップルは平和な日々をすごしていた。

ようやく結婚が決まり手塚夫妻は船上で結婚パーティをすることになり、マンション住人たちが招待される。

招待客はドラマ版に出ていたキャストが勢ぞろいで、管理人・床島(竹中直人)、幸子(大方斐紗子)、美里(峯村リエ)など懐かしい面々。

船は港をはなれ、田宮(生瀬勝久)の司会でパーティが始まるが、そのおめでたい席で事件が起きた。

住人は落ち着かない様子で、そこにはパーティに招待されていない人物までも…

パーティの後には木下(山田真歩)や西村(和田聰宏)は海中で体をグルグル巻かれた状態のマンション住民を見つる。

一体誰が何のために？

今回も翔太は妻・菜奈を守り抜くことができるのだろうか。

事件には様々な伏線が仕込まれており、ドラマを見ている人も見ていない人も予測不可能すぎる難解なミステリーが楽しめる！

ドラマを見ていなかった人にはハラハラドキドキさせる展開に釘付けだったと思います。殺され方が毎回どきりとしてこちらがぞくっとするようなホラー感はくせになりますね。ドラマ版よりも、演出が凝っていて一体どんな撮影現場だったのだろうと思いました。撮影現場でいうと、きっと全部が船の中での撮影ではないと思いつつも船の中で行われているように見えていてすごいなと思いました。また、ドラマを見ていた人には俳優さんたちのやりとりに懐かしさを感じる内容だったのではないかと思いました。船という逃げられない密室の中で殺人事件が相次ぐと恐ろしいものですが、ハッピーエンドだったところが良かったです。私はドラマ版は全話見れていないところもあったので、また始めから見てどっぷりとあなたの番ですにハマりたいなと思いました。

(20代女性)

私は原田知世さんが好きな女優さんの1人なので、今回この劇場版では殺されなかったのがよかったなと思いました。原田知世さんと田中圭さんの掛け合いはとても微笑ましいので好きなカップルです。2人の出会いからお付き合いし結婚するまでの本格的なラブストーリーなどを見てみたいなと思うほど素敵な夫婦だと思ってみていました。以前、別の映画のエキストラに参加したときに原田知世さんご本人とお会いできたことがあります。演技に集中しているときの真剣な表情や凛とした佇まいがとても美しくて思わず目で追ってしまうほどでした。また竹中直人さんの存在感はすごいなと思います。あの方が出演すると面白い作品なんだろうなと期待するくらいです。

(20代女性)

この映画は、2019年に社会的ブームとなったドラマである、あなたの番ですの劇場版です。ドラマの方ではハイスピードで殺人ゲームが行われ、SNS等で考察が飛び交うなど考察しがいのある物でした。劇場版は、この殺人ゲームが行われなかった世界線の物語でした。それぞれの登場人物の性格、背景などの予備知識を持ってると驚きを感じるような構成でした。劇場版は殺人ゲームではなく、謎の殺人が起こるのですがその犯人の考察も楽しかったです。ドラマでもあったクスッと笑えるようなネタが何個かあったのもよかったです。特に、ドラマでは真犯人の人が殺されてしまう展開は読めなかったので新鮮でよかったです！！まだまだ続編が見たいと思える映画でした。

(30代女性)

ドラマも劇場版でも登場した西野七瀬さんは、乃木坂４６卒業後当時一番と言ってもいいくらいの演技の仕事でした。そんな中、真犯人を務めとても大変だったはずなのにそれを感じさせないフレッシュな演技が魅力的です。ドラマの撮影中、他のキャストも真犯人を知らなかったらしく今回の劇場版もそうだったのかな？と考察しています。真犯人を知らないと、見ている人と同じ目線になるので臨場感や緊迫感が生まれるのだと思います。また、田中圭さんはやはり期待を裏切らない素晴らしい演技でドラマ劇場版共に感銘を受けました。演技に安定感があると見ている側も感情移入がしやすくなり、最後の方には手に汗握ってしましました。西野七瀬さんをはじめとする出演者の方が今後演じるドラマや映画をチェックしようと思える映画でした。

(30代女性)

人気のドラマ「あなたの番です」の交換殺人ゲームが始まらない世界、パラレルワールドってどういうこと？って思いながら観ました。手塚夫妻が引っ越して最初の住民会まではドラマと同じ世界ということだから、黒島ちゃんが殺人衝動を持っているということかと、思いながら観ました。なんだか、ドラマのようにワイワイ考察するというより、悲しい物語になっていました。ユニークな住民達は健在で、再会できてうれしくもありました。2年の間におこったことを想像しながら、生きててよかった思う方達もたくさんです。犯人は意外な人物でしたが、観終わってみると納得してしまいました。このラストは必然だとさえ思いました。ネタバレになるので詳しくは書きませんが。

(50代女性)

ドラマ放送時は、「初めて恋をした日に読む話」でブレイク直後の横浜流星さん、反撃編からの登場でした。交換殺人ゲームが始まらなければ部屋はあかないのに、どのように登場するのだろうと思っていました。ドラマでは、翔太によってかなり砕けてきたどーやんでしたが、劇場版ではかたくななままでした。2年たって数々のドラマや映画で、幅広くいろいろな役を演じてきましたが、そこにいるのは間違いなくどーやんでした。おどおどした感じ、さすがです。ラスト、エンドロールにお楽しみがあるので最後までぜひ観て欲しいです。そして映画版で存在感を示していたのは、神谷刑事役の浅香航大さんでした。テレビのワイドショーで見た舞台挨拶で、真ん中にいた理由が、映画を観てわかりました。

(20代女性)