【公式見逃し動画】ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~ 」を1話から全話無料視聴できる配信サービス!波瑠/松下洸平主演作を広告なしで見る方法

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Contents

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ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」のあらすじと感想

あらすじと感想、気になるところからお読みください♪

1話:10月14日(水)【5分で胸キュン💛】新水曜ドラマ「#リモラブ」第1話振り返り!波瑠演じるドS産業医がSNSで恋をする!

SNS上でのやり取りで「檸檬」に恋をした美々(波瑠)は、同僚の看護師である八木原(高橋優斗)が「檸檬」であると勘違いしてしまいます。
八木原からはっきりと否定され、恥ずかしさのあまり落ち込む美々…。
そして、八木原からSNS上で会話だけしかしていない相手と恋愛なんかできないと言われてしまいます。
そんな八木原に「今は二次元の相手に恋をする時代なんだから!」と強気で反論する美々ですが、内心は戸惑っているのでした。
それから5か月後。
美々は「檸檬」とのSNS上のやり取りを続けていました。
そんなある日、美々は突然青林(松下洸平)から食事に誘われます。
突然の誘いにもしかしたら青林が「檸檬」なのではないかと考え始める美々でしたが、待ち合わせ場所で青林と我孫子(川栄李奈)が親密にしているのを見て違うと確信します。
「檸檬」とのやり取りの中で、健康診断の「檸檬」の尿酸値の値を知った美々は次の日猛烈な勢いでその尿酸値の値の男性社員を確認し始めます。
該当した朝鳴(及川光博)、岬(渡辺大)、五文字(間宮祥太郎)を呼び出し、特別健康診断を開くことにする美々。
今まで「檸檬」と話した内容を知っている人物がその中にいるのか…。
美々は「檸檬」捜しに必死になるのでした。

波瑠さんが主演のラブストーリーはいつも面白いので欠かさずに見ています。
今回はコロナ禍をテーマにしているため、「ソーシャルディスタンス」や「マスク」など新しい生活様式と呼ばれるたくさんのワードが出てきて斬新です。
出演者の皆さんも出演時マスクをしているため、撮影中もずっとマスクを着けて感染症対策が出来ているんだろうな…と違う目線で見てしまう時もありますが、新感覚で面白いと思いました。
そして、コロナ禍で外出自粛や大勢での会食などが制限されている今だからこそ、人と人とのつながりについて考えることが多いです。
そんな中で美々のように孤独を感じている人は多いのではないでしょうか?
その孤独をSNSを通じて埋められるのであればそれは良いことだと思います。
それが恋につながり、良い相手に恵まれればこの上ない幸せです。
ただ、今の世の中はSNSが人を傷つける道具になることも多々あります。
使い方を間違えず、人と人との良いコミュニケーションツールになれば良いということが伝われば良いと思いました。
波瑠さんのキュートな魅力が満載なのでこれから檸檬ときちんと向き合うことが出来るのか楽しみです。


注目キャストはやはり波瑠さんです。
かなりきつい医師役ですが、可愛らしい一面もありコロコロ表情が変わるので見ていて楽しい気分になります。
本当は孤独を感じながらもそれを認めず、それでもやはり誰かと恋をしたい、話をしたいという本音が見えるところを上手く演じていると思います。
顔が分からない相手との恋に戸惑い、右往左往する様子もとてもキュートですね!
コロナ禍をテーマにしていても物語が暗くならないのでそこも波瑠さんの雰囲気の良い所だと思います。
もう一人は朝ドラ「スカーレット」で脚光を浴びた松下洸平さん。
2話の最後で美々は知りませんが、「檸檬」が松下洸平さんであることが明らかになりました。
今後、どのようにしてそのことが明らかになっていくのか気になります。
早く波瑠さん演じる美々と松下洸平さん演じる青林のSNS上ではなく顔と顔を合わせた恋を見たいです。
このドラマは全く見る予定がなかったのですが、前回見ていたドラマの後番組で録画されていました。
せっかくだから、見てみようと思って見出したのですが、思った以上にテンポも良く、今風で?面白く、2話目も見てみようと思いました。
1話だけ見たときは、「檸檬」って、誰なの?っていうのがやはり一番気になりましたが、2話を見た後では、青林は、どういうつもりでやりとりを続けていたのか、
これから、彼女もいるのにどうしたいのか!?というところがとても気になりましたね。
ってか、彼女も知ってて、ずっとやりとりしているのってなんなんでしょうね!?
しかも、相手がわかっていて。美々、今のままでは可愛そうですね。

まあ、美々に片思いをしている五文字という人も出てきているので、かわいそうではないのか!?
でも、五文字が美々を気に入っているのを知っててやりとりしている青林は悪いやつですよね。

朝鳴も絡んできそうだし、面白いですね。
ソーシャルディスタンスや、マスクなど、今だからのドラマですね。

再放送される頃は、こんな時もあったね。って思えるといいですが。


波瑠さんって、恋愛ドラマに向かないようなイメージがあるのですが、見出すと、いつもそうでもなく、女々しくなく、それはそれで面白いですね。
他の女優さんと何かが、違う感じを勝手にもってしmsってます。

松下洸平さんは、朝ドラ「スカーレット」で初めてお目にかかりましたが、役所があまり好きではなく、今のところ、そんなに好きではないのですが、このドラマを通して、素敵な部分が見られるといいなと思っています。まあ、今のところは、胡散臭い感じしかもっていませんが。

間宮祥太郎さんは、いい感じです。この人とくっつけばいいのに。と今のところは勝手に思っています。
しかし、消極的な役柄っぽくも見えるのでどうなんでしょうか?
ただのいい人で終わっちゃうんでしょうかね!?

高橋優斗さんは見ていて可愛いですが、波瑠さんに振り回される同僚役といったところでしょうか?
でも、目に保養になりますね。

他の人たちも、個性豊かな俳優さんがたくさん出てきて見てて楽しいです。


鐘木パルプコーポレーションの産業医として頑張る大桜美々、彼女のような存在が社員たちの健康を守ってくれているのです。

大勢に社員と接するのですから新型ウイルスの脅威に常にさらされている毎日、きっとこういう方たちのおかげで状況がある程度抑えられているのでありご苦労様です。

そんな彼女だからこそマスクや手洗いの不備を見つけて厳しく注意するのも当然のこと、でもきっと母親に正論を言われたような面倒さがあり特に男性陣は自然と忌避してしまうのでしょう。

せっかくの美人さんなのに勿体ないことです。

そんな彼女が恋した相手はまさかのSNSで知り合った顔も知らないような相手、まずは顔とかいうのが今時の若い子ですから性格から入っていくというのは好感が持てます。

(40代女性)


産業医の大桜美々を演じる波瑠さんに注目です。

ショートカットヘアがきりりとした印象の彼女、お医者さんという役どころに違和感がありません。

でも隙のない彼女が恋をして乙女になることで見せるちょっとした色香、更に美しくなりそうで今まで声をかけずにいた男性陣には勿体ないくらいなのです。

全社員1129人のうち男性は半数ほどでしょうか、彼女の良さに気づけずおかんのようだと遠ざけるとは業績を上げている会社とは到底思えません。

それにしても、ずっと仕事一筋できた彼女が恋した相手とはどんな男性なのか、本人同様に視聴者たちもきっと興味深く見ていることでしょう。

見事この恋が成立して、ハッピーエンドとなってほしいものです。

(40代女性)


最大の注目キャストは美々を演じる、波瑠さんです。

波瑠さんは今回は産業医を演じてくれています。

最近多くの企業で産業医を導入しているので、とても興味深い役柄です。

しかも、美人なのにおひとり様であるというキャラが面白いです。

檸檬との恋によりドラマが進むとともに、美々がどんどん乙女になっていくところが見どころです。

また、青林を演じる松下洸平さんも目が離せません。沙織という女性と交際しているものの、一番、檸檬である確率が高い人物です。

今後どういう形で、正体が明かされてくのかがとても楽しみです。

そして、青林と中の良い、五文字を演じる間宮正太郎さんのイケメンっぷりと甘えん坊っぷりも見ていて楽しいです。

個人的には沙織を演じている川栄李奈さんがとても綺麗で可愛くて大好きです。

(50代男性)

2話:10月21日(水)【5分で胸キュン💛】水曜ドラマ「#リモラブ」第2話振り返り!檸檬の正体が明らかに!

SNSを通じて恋した相手、「檸檬」というアカウントで登録しています。

まずは八木原(高橋優斗)だと勘違いしてしまった美々(波瑠)、すっかり恥をかいてしまいました。

更には「相手が誰かもわからないのに恋愛感情を抱くなんて理解できない」と冷たいセリフまで言われてしまいます。

でも「2次元相手にだって本気の恋をする時代なんだから」と言い返した彼女、決して負けてはいないのです。

それから5か月、進展することなくでもSNS上のやり取りだけは順調に続いていました。

そんなある日、彼女は青林(松下洸平)に食事に誘われます。

しかも何やら意味深な態度の彼、美々としては檸檬かもと疑っても当然です。

ただどうやら青林は営業部・我孫子(川栄李奈)と親密なようですぐにも疑いは否定されるのでした。

もし檸檬だとしても相手がある男性とどうにかなるわけにはいきません。

檸檬探しで彼女が取った方法、それは産業医としてあるまじき行為でした。

彼女はSNSのやりとりをヒントに健康診断のデータから該当者を探し出し、特別健康診断なる名目で呼びだすことにしたのです。

そうして呼ばれたのは朝鳴(及川光博)と岬(渡辺大)・五文字(間宮祥太郎)の3人です。

いきなり八木原くんに「檸檬さんですよね」と突っ走って目をキラキラさせる美々に笑ってしまいました。

美人すぎる産業医が恋愛になるとこうも変わってしまうのかとその暴走っぷりに逆に親近感を持ってしまいます。

 

ですが、案の定別人で、大恥をかきものすごいふてくされダークサイドに落ちた様にネット恋愛を肯定し閉じこもる様なシーンも面白かったです。

そして、結局檸檬さんが誰なのかいまいちハッキリしませんが、青林なのかなと思います。

しかし、彼にはしっかり彼女がおり、現実美々と付き合うのは無理なので報われない恋になってしまいます。

わたし的には五文字がいい様な気はするのですが、よく見ると彼もちょっと変わった性格な感じがするので難しいかもしれません。

いい恋ができる様期待します。

(30代男性)


波瑠さんが好きです。

出てき始めの頃はあまり印象もなく、モデルさんが頑張ってるのかなあくらいしか思ってなかったのですが見た目と裏腹に泥臭い役というか必死な顔で頑張る役柄が多い気がします。

その為ギャップで逆に好きになってきました。

そいういう配役にした脚本家さんたちはセンスあるなと思ってしまいます。

今回もスマートな産業医ではなく、最初そうだったけど今めちゃめちゃみんなに引かれてるみたいなのも逆にいい感じのキャラ付けです。

後は、間宮祥太郎さんは今某ドラマやCMなどでもバンバン出てきてるので、もっともっと大事な中心的な役柄で活躍して欲しいと思います。

三枚目でなく、新境地を開拓して欲しいなと楽しみに観てます。

(30代男性)


#リモラブの2話では、「檸檬」の正体がわかるところがとても意外でした。

この謎は、最後まで引っ張るものと思っていたからです。

檸檬の正体が青林(松下洸平)であるところもびっくりです。

この回で最も笑えたのは健康診断のシーンでした。

檸檬を特定するためい怪しげな質問ばかりする美々ですが、みんな意味のある質問と思い込み、真剣に回答しながらも、微妙に怪しいやりとりになるところが笑えました。

特に、「レモンはすきですか?」という直球的な質問には大笑いしました。

また、人事部の3人の社員のやりとりが面白いと思いました。

特に、リモート会議のバーチャル背景のやりとりが、アホらしい内容でとても笑えました。

第2話では檸檬の正体が視聴者だけが分かっている状態ですが、今後どうなるのかが楽しみです。

(50代男性)


最も注目のキャストは美々を演じている波瑠さんです。

健康管理室の産業医として働いているときのドSっぷりは見ていてコミカルです。

そして、これまで、恋愛経験がなかった彼女が、SNSで知り合った相手に恋してしまうときに見せる可愛らしさも魅力です。

恋する檸檬さんを特定するために、健康診断の質問で職権濫用してしまうところには大笑いです。

また、人事部の3人の社員も魅力的です。朝鳴を及川光博さんが演じ、青林を松下洸平さん、五文字を間宮祥太朗さんが演じていますが、それぞれ個性豊かで、特に3人の会社でのやりとりが面白いです。

個人的には青林のキャラが、田舎育ち設定で素朴な性格で優しいところがとても好きです。

なお、八木原を演じている高橋優斗さんの存在も重要で、美々に恋愛アドバイスをするのが、時に間違った方向性であるところがコミカルです。

(50代男性)

3話:10月28日(水)【5分で胸キュン💛】水曜ドラマ「#リモラブ」第3話振り返り!#マスクごしキス #誰か教えて #檸檬の中の人

八木原でもなく、とうとう美々には檸檬の正体はわからずじまいで、居酒屋でいったい誰なのか思いを巡らせながらスマホを見ている美々でした。

そんな美々に看板娘の栞が、まさか五文字が檸檬ではないかと言ってきます。

以前、この店で美々への想いを語っていた彼の事を思い出し栞は言ったのですがその事を言うと驚いている美々。

そして、何とそうこうしている美々の前に五文字が現れ、「俺が檸檬です!ネットでなく現実でちゃんと付き合って欲しい」と宣言します。

本当に五文字が檸檬なのか?と疑念を抱く美々ですがその申し出を受けることに。

そしてあれよあれよと日曜日にデートをする事になりました。

一方で、青林は我孫子といる時、彼女のスマホに着信がかかってきました。

青林が見ると思いがけない相手の名前があり彼はショックを受けることになってしまいます。

また、美々の方では一向に進まない関係に見てて業を煮やした栞が八木原を含めたダブルデートを提案します。

しかも、何と美々の家に五文字を連れてきてのデートになってしまいました。

距離がさらに近づくかと思われた五文字と美々ですが、そこには何と美々の期待が裏切られる出来事が待っていようとはこの時美々は思っていませんでした。

毎回この人が檸檬だ!と思っては違っていてというパターンになるのかと思いきや早くも檸檬の正体が分かったり、檸檬には既に彼女がいるので美々のリアルな恋愛が発展することはないのかと思っていたら五文字と付き合うことになったりと予想外な展開だったり急展開が待っているので、良い意味で毎回予想を裏切られるのがとても楽しいです。

全体的にコメディー要素が強いのですがガチャガチャした印象はなく、クスっと笑えるシーンが多くて面白いですね。

また、美々に共感したり応援したりしながら感情移入して見ることができて、シリアスとコメディーのバランスも丁度良くて心地良く感じます。

今後もどうなるか予想がつかない展開で楽しませてくれると思いますし、最後まで目が離せません。

(30代女性)


波瑠さんのコミカルな演技がとても良く、仕事のストイックな姿勢と恋愛においては乙女になってしまう部分とのギャップが可愛らしくて好感がもてます。

今まで波瑠さんは可愛らしいというよりは美人で綺麗でしっかりしているような印象が強かったのですが、今回の美々の役は真面目ながらもお茶目な部分がありとてもチャーミングで、波瑠さんの印象がかなり変わりましたし以前よりも好きになりました。

また、青林を演じている松下洸平さんのことは朝ドラで知ってから気になっていた俳優さんで、もっとテレビで色々な演技や表情を見てみたいとずっと思っていたので、今回たくさん出番がある役で嬉しいです。

優しい青林の役も合っていますし、かなりキーマンだと思うので今後も楽しみです。

(30代女性)

4話:11月5日(水)#檸檬は青林⁉ #ホテルで半裸⁉ #青林&我孫子カップルに危機 #このご時世だけど #彼女の父にご挨拶 #青林の父が上京 #本当に好きとは?「#リモラブ~普通の恋は邪道~」

朝鳴が草モチの葉っぱを食べると聞いたことで朝鳴が檸檬だと思った美々でしたが、朝鳴は檸檬ではないと知り檸檬が誰だか分からなくなってしまいます。

しかし、居酒屋で檸檬は五文字ではないかという話になっていると丁度そこに五文字が現れて自分が檸檬だと宣言し、SNSをやめて正式に付き合ってほしいと美々に告白します。

驚き困惑しながらも檸檬に惹かれていた美々はその告白を受け入れて五文字と付き合うことになります。

日曜にデートをする約束をして水族館に行きますが、あまり心から楽しむことができずに好きな動画の配信時間に間に合うように早々と帰宅し、デートよりも家で一人で動画を見る方が気楽で良いと感じてしまいます。

 

一方、青林は付き合っている我孫子のスマートフォンにかかってきた着信の表示を見てしまいショックを受けますが、全く悪びれもせずに相手の話をしてくる我孫子に戸惑い、考え方の違いを感じます。

そんな中、栞が八木原と五文字を連れて美々の家にやって来てダブルデートをし、一度帰った後に再び五文字が一人で戻ってきて一緒にゲームをし良いムードになります。

しかし、美々と五文字が二人で過ごしている時に草モチ宛に檸檬からメッセージが届き、五文字が檸檬ではないことが判明してしまいます。

第4話になるといよいよ面白くなってきました。

実は、私にとっては、ネットで知り合った顔も名前もわからない素性の知らない人と恋なんて信じられないと思っていました。

でも、真剣に恋をしている美々の姿を見て、これもアリかなと思い始めました。

今回は、檸檬が青林ということが、美々にもはっきりわかり、それで、美々が挙動不審になる様子がとても面白くおかしかったです。

特に、青林と沙織がエレベーターで居合わせた場面は大爆笑してしまいました。

そして、青林にハンドルネームの草モチが美々と気づかれそうになったときの美々の行動も大いに笑えました。青林と沙織が会話しているそばで、スマホにてこっそりと檸檬あてに「インド人です。インドにいます」と突拍子もないことを入力する様子も大いに笑えました。

とにかく、コミカルでとても笑えるドラマです。

(50代男性)


このドラマの最大の注目キャストは、産業医の美々を演じる波瑠さんです。

波瑠さんはこれまで他のドラマでいろいろなキャラを演じてくれましたが、私に取っては、世界一難しい恋で演じたヒロインでした。

一見、そのドラマとはキャラが異なっているように見えましたが、そのキャラとの共通点も多い気がしてきました。

例えば、産業医としての毅然とした態度などが似ています。ただ、檸檬に恋をして少女になっていく様子は、新たな波瑠さんの恋する少女的な要素が見られた気がして新たな発見だと思いました。

また、実は檸檬であった青林も注目キャストです。

彼には、沙織という彼女がいる設定で、沙織が草モチに対して嫉妬するため、板挟みになってしまうところがみていて滑稽です。

(50代男性)


確かに五文字は美々のことが好きなのかもしれません。

その想いは本物でも噓偽りの姿で近づくのは違うでしょう。

だからこそ真実が分かって良かったです。

やっぱり思った通り青林、ただ我孫子との関係も知っているからこそ複雑でしょう。

恋する相手を知ると同時に失恋しているということ、何か月も続いてきた想いをあっという間になかったものにするなんて出来る訳がありません。

とはいえ、青林と我孫子の関係も健全なごく普通の恋愛とは言えない以上はまだまだ美々にもチャンスはありそうです。

そんな微妙な状況の時にやってくる青林の父親、彼の存在が何らかの影響を及ぼすこととなるでしょうが吉と出るのか凶となるのか不安だったりします。

八木原は順調そう。

(40代女性)


人に好きになってもらえるのは良い事、とはいえそのせいで振り回された美々が可哀そうでいろいろな表情を見せる美々役の波瑠さんに注目です。

すぐ直前まではついに檸檬が見つかってしかも両想いで家にまでやってきてくれている、幸せの絶頂です。

でも、なぜか五文字がいる時に当の檸檬からの投稿が、その時の困惑やどういうものなのでしょう。

そして、その内容からついに青林こそが檸檬だと分かって、答えが分かったからこれで長年の懸念は晴らされたとは言えずよりにもよって青林です。

お互いに認識しあって始まったわけではないSNSでの出会い、これまでの恋愛ものにはない様々な困難に直面しそうでそれにどう美々は立ち向かっていくのかが楽しみです。

(40代女性)

5話:#私が草モチって言えない #気づいて恋心 #バカップル破局 #まさに密です 「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」第5話11月11日(水)よる10時

カネパルでは会食会が行われることに、密状態は避けてほしい産業医の美々(波瑠)はさっそく参加人数の上限を4人までと決めるのですが、営業部側は15名で想定・新入社員との懇親会を兼ねて行う計画だったのです。

美々の制止もあり中止、そして更に青林(松下洸平)を意識してしまう美々です。

「青林だけは嫌だった、はずなのに」本人には思いが伝えられない、でも草モチが美々だとは知らないのだからとSNSに想いを託します。

「心の中に檸檬さん、あなたがいます」と送信した美々、すでに草モチが美々だと知っていた青林は、これを見てどう感じたのでしょう。

次の恋に進むにはすでにどっぷりと檸檬にハマってしまっていた美々、取り合えず自分が草モチであることを青林に分からせようと決意したのです。

八木原(高橋優斗)まで利用しての作戦。

そんな折、富近(江口のりこ)らと共に朝鳴(及川光博)の息子の保(佐久間玲駈)を美々の家で預かることとなりました。

本来であれば五文字がやってくるはずだったのになぜか来たのは青林、美々が思いっきり意識している相手がなんと家にまでやってきたのです。

急接近に彼女はどのような態度を取ることとなるのでしょう。

意識するほどの近づく場面が増える青林と美々、取り合えず美々の側が意識しまくっていてとっても可愛らしいのです。

普段の彼女は営業部に対して参加人数の調整を申し出、受け入れさせる強い女です。

でも、青林に対してはとことん不甲斐なし、目を合わせることすら出来ません。

そんなギャップがいいなと思えました。

自分の前でだけ見せてくれる表情や仕草、絶対に男の側にとっても嬉しいはずです。

なんと青林は美々の家にやってくることに、その前に自分が檸檬だと騙してお付き合いをしようとしていた五文字は気まずくてこれそうにないでしょうが、それにしても草モチが美々だということを何となく感づいている青林が、なぜ代わりに来ることを了承したのかが疑問です。

(40代女性)


美々を演じる波瑠さんに注目です。

カネパル産業医として頑張る彼女、「心の中には檸檬さんがいます」と送信したり自身が草モチであることを分からせようとしたりと男らしいです。

こんな彼女の頑張りがあるからこそ、カネパルは社員が皆元気に安心安全にお仕事を頑張れているというものです。

でも、プライベートではとことん可愛くなってしまって、マスクをして目元だけでの演技が多い中で正に「青林だけはいやだったはずなのに」という微妙な心を表現できています。

自身の想いはすでに伝えてしまっているようなもの、そして草モチが美々だということも教えるのですから、一気に二人の関係性は縮まるはず。

そうなってからの美々の可愛らしい姿がまた楽しみです。

(40代女性)


人数が多くなればそれだけ密になってしまう可能性大、今時の若者である新入社員が会社の人間との懇親会など喜ぶはずもないのですから慣例であろうと廃止すべきなのです。

産業医として中止をさせるのは当然です。

そんな強気な姿勢は今も変わらず、なのに檸檬相手になると途端に乙女になってしまう様子が可愛らしいです。

よりにもよっての青林、嫌だったはずですがやっぱり何か月も二人で話してきて心が通い合っているからこそ悩み苦しむのでしょう。

「心の中に檸檬さんがいます」と入れて送信、すでに相手を知っている身では大胆です。

受ける側もかなり意識してしまう文章、これからどうなっていくのでしょう。

「草モチだと分からせたい」と決意して前へと進んでいく姿勢がかっこいいです。

(40代女性)


注目は主人公の美々を演じる波瑠さんです。

とにかく可愛い所がたくさん出てくる回です。

やっぱり恋する女性はいい!

参加人数の上限は4名までと懇親会の計画を辞めさせたり産業医としてのかっこよさがあるからこそ、青林を前にした乙女っぷりが際立つというものです。

抱きしめてしまいたいです。

自分が「草モチ」だと青林に分からせようと思い立つ姿もかっこいい、八木原はとんだ災難です。

でも、すでに知っている彼、「心の中にいます」なんて口説き文句を受けておいて恋愛がダメなことを嘆いている場合ではありません。

身辺をきちんと整理して愛に答えてほしいのです。

女性の方がよっぽどかっこいい、男は五文字だって嘘をついて振り向かせようとしていたり卑怯です。

(40代女性)

6話:11月18日(水)【5分で胸キュン💛】水曜ドラマ「#リモラブ」第6話振り返り!#私が草モチです!#ついにカミングアウト

青林(松下洸平)に対して思うところはありましたが、やっぱり檸檬としての彼と数か月に渡り話をしてきたことでもっと知りたい想いは高まっています。

何より自分の側だけが相手を知っているというのも卑怯、そんな思いもあり美々(波瑠)は自身の正体を明かすことにしました。

取り合えずメッセージを送った彼女。

「やればできるんじゃ」と喜んでくれる八木原(高橋優斗)でしたが、なんと肝心の檸檬からは全く音沙汰なしです。

何か進展があると思っていた美々としては焦るばかり、どういうつもりなのか分かりませんがこのまま何もなかったことに出来るわけもなし、改めて面と向かって告白することにしたのです。

ですが、その事実を受け入れようとしない青林、まさかの拒絶をされてしまいました。

当たって、そして砕けた美々はひとり部屋で涙が止まりません。

でも、やがては美々は青林の性格のある一面を知ってしまうのです。

そして、改めて心が動かされました。

やっぱりきちんと話をしたい、メールと直接・2度も拒否されているのにもう一度というのはかなりの勇気が必要ですが、決死の覚悟で美々は再度青林を食事に誘うことにしました。

今度こそ、青林の返事はどうなるのでしょうか…

檸檬と草モチ、ずっとSNS上で架空のお付き合いをしてきていた二人でしたがついに現実世界に戻ってくることとなりました。

美々よくやった!でもそれに対する青林の仕打ちが最低最悪です。

まずは、草モチからのメッセージに対して返信をせず、彼としても混乱していたのでしょうが何も音沙汰なしというのは社会人として良くはないでしょう。

とはいえ、そこであれこれ考えて結論を出しておくべきもの、その後に直接会って「私が草モチです」と言ったその言葉さえ受け入れずに拒絶してしまうとはまるで子供です。

いい感じになると思いきや、なぜ青林が檸檬だったのか美々が可哀そうです。

それでも彼を食事に誘う美々の勇気が素晴らしく、ぜひ受け止めてもらいたいものです。

(40代女性)


檸檬こと青林を演じる松下洸平さんに注目です。

情けない男の代表選手、この度はずいぶんと株を下げたのではないでしょうか。

でも、外見は大人だけれど、中身はおこちゃまという方は世の中にずいぶんと増えてきている気がします。

取り合えず嫌な事柄がやってきたら無視、更にグイっと迫ってきたら全力で拒絶してしまうという対応は現代っ子といった感じできっと甘やかされて育ってきたのでしょう。

何しろ、大勢の社員たちの安全を守るために日々戦っている産業医の美々は最強、強い心の持ち主である彼女にはこれくらいの弱いやつの方がむしろあっているのかもしれません。

強いもの同士だとぶつかり合ってしまいます。

後は美々が彼を操作するすべを身に付けてしまえば良いのですが、それも難しそうで、この恋どうなるのでしょう。

(40代女性)


スマホでやり取りしていた相手とお互い認識してようやく話せたのがうれしかったです。

しかし、青林は美々のことが相手だと分かったときに動揺してしまい、最初は受け入れられなかったのが切ないところでした。

美々は絶対に喜んでくれると思って自分だと伝えたのに、受け入れてもらえず一人で帰って泣いている姿は胸が痛かったです。

でも、青林のことがやはり好きだと素直になって気持ちを伝えた美々がとてもかっこよくて素敵でした。

そんな美々のことを受け入れてくれて、両想いだと分かったときはすごくうれしかったです。

美々に告白されたときの青林が、すごく女性に求めるものが多すぎて驚いてしまったところでもありました。

それでも、美々は青林のことを嫌いにならずに、全てを受け入れたのがかわいかったです。

(20代女性)


青林役の松下洸平さんに注目しています。

松下洸平さんの役どころは、自分に自信がなく恋愛相談を美々にして頼ってばかりだけど、人への思いやりが強くて親身に相談に乗ってくれる姿が魅力的です。

また、第6話で明らかになった語学力の強さに驚きました。

英語なんて全く話せないように見えていたのに、いろんな国の言葉を話している姿はすごくギャップでかっこよかったです。

思っていた想像と違っていたらすごく素敵に見えるし、かっこいいと思えるので、美々もさらに惹かれていく姿が納得できたシーンになっていました。

他にどんな一面があるのか、毎回楽しみにしながら見てしまうので、青林の言動にこれからも注目しながら見ていきたいと思います。

(20代女性)

7話:12月2日(水)#リモラブ #来週はお休みです! 次回は12月2日(水)第7話

美々(波瑠)の押しの一手の勝利、ついに彼女は青林(松下洸平)と相思相愛の仲となったのです。

でもどことなくぎこちない2人に八木原(高橋優斗)は「美々先生はイチャイチャするのが嫌いです」と余計な一言を言ってきます。

SNS上で檸檬と草モチになればいつも通りに饒舌に語ることが出来て、なぜか二人はいまだにSNSで話していたのです。

この調子だとだめだ、「現実世界でないと愛は育たないよ」と朝鳴(及川光博)も心配します。

まだカップルになれてハッピーエンドとはとても言えないすれ違う二人なのでした。

そんな折、出張をすることとなり新型ウイルスの検査を受けることとなった青林から妙なメッセージが美々宛に届きました。

「もし検査結果が陰性だったら」という後に「僕と」とだけあります。

その場合にどうなるのか、彼の真意が読めません。

当然ながら混乱する美々、もしかして「濃厚接触をしてくれ」ということなのかと様々な妄想をしては大騒ぎです。

やがて濃厚接触に対する覚悟を決めた美々、出張帰りの青林を自宅へと呼びました。これをきっかけに二人の仲は急接近することとなるのでしょうか。

「僕と」の後に続く言葉とはいったい…

残念でありませんか。

SNSでのやり取りをどうして止めてしまうんでしょう。

二人の出会いを素敵な物語に発展させる為にも、ここは中断させるべきじゃないんじゃないでしょうか。

おしゃれで、ロマンチックだったのに。

お互いをどんな人なんだろうと想像しながら、探りを入れるわけでなく、自分のペースで、自分の世界の一端を伝えていく作業ってとても有意義だと思ってみていたのに。

ですから、電話で話せばいいとか、会って話せばいいと、それだけではないと思うのでう。

おしゃれに感じさせる、正体を暴く必要はないはずですから。

せっかく、「檸檬」と「草モチ」という魅惑のハンドルネームを用いていたんですから。

酸っぱくて甘い恋の話、急ぐ必要なかったのかもしれませんよ。

(40代男性)


演技の上手さは、愛らしさのバリエーションをこえて、正体不明的魅力の上へ。

魔女的名女優になりつつあるような川栄李奈。

演技がうま過ぎて、驚きますね。

ニコニコっとした顔も、いつの間に別人になったのか、演技ですという何らかの確認を求めるメッセージがない時の、違和感というか、ちょっとびっくり感ありですね。

我孫子沙織さんなんだよな。

しかし、役者は?

川栄さんなんですね。

少しつっかかりを残しておいてもらった方がいいんじゃないかと感じてしまうほど、リアルななりきりのようです。

今までは犯人役すらあったので、ちょっとぎこちない感じ、不自然な振る舞いという感じの演技もあったので、驚きました。

ニコニコっと、アイドル時代にもやってなかったはずなんです。

演技の幅が広いんだと改めて感じさせらました。

(40代男性)


昔話だと結ばれてめでたしめでたし、昔のドラマとかもなんだかんだの波乱万丈があって最後に両想いにとなるはずが、最近はすでに途中段階で相思相愛にといった展開も多くなった気がします。

幸せな姿を見られるのは嬉しい、主人公をずっと見守ってきたからこそそう思います。

でも、これでハッピーエンドでは無いからこそ、この後どのような困難がやってくるのかとドキドキ感も大きいのです。

「結果が陰性だったら」という二人の仲を左右する材料も今時っぽくて面白いです。

これから少しずつふれあいの時が増えてくるとき、陰性なのか陽性なのか気になります。

というか「僕と」で止める意味深なメッセージを送ってきたのはなぜなのでしょうか。

青林の心が読めません。

(40代女性)


物語の中で、そしてプライベートでもクールなイメージのある波瑠さんが好きな相手と結ばれて幸せいっぱいな姿が見られていいです。

何となくぎこちなく接触する美々の姿は可愛らしい、恋愛はそっちのけで仕事に生きてきたクールビューティーがこれからどう変わっていくのかも興味深いです。

そんな彼女を青林はこれ以上振り回さないでほしいですね。

「僕と」で止めたのは、彼自身もどうすれば良いのか迷っていたのか。

それならまずメール自体を送らないで欲しいです。

SNSでの二人とはまた違う、現実世界でのやり取りは新鮮で面白く感じました。

濃厚接触とかすべて医療系用語で表しているのも面白いです。

それにしても、出張帰りの彼を自宅に呼び出すとは、そういうところは男前ですね。

(40代女性)

8話:60秒PR#3つの恋 最終章へ #いよいよ結婚?#2人を引き裂く叔母登場!!#ライバルは雪ちゃん#(幼馴染)#こちらも結婚?「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」

「青林さん」と呼びたい大桜美々(波瑠)と「風一」と呼んでほしい青林風一(松下洸平)。

親近感を求める割には料理は得意ではなかったが、誠意を伝える青林。

一晩同じベッドに寝た後、夜まで一緒にいた。

洗濯物をたたみ、掃除機をかけ、子ども時代の話をした。

「恋愛を終わらせたくなかったら結婚すればいい」(富近ゆり)と、美々は助言を受けている。

そんな中、美々が好きだった五文字順太郎(間宮祥太朗)に気遣いを見せる青林。

それでも仲がいいのだった。

年明けの異動で、社長室室長になる予定の朝鳴肇(及川光博)。

昭和の男の心意気でバリバリ働き、出世したいと。

美々と一緒に健康管理室に勤務する八木原大輝(高橋優斗)は、恋人・乙牧栞(福地桃子)の父から、「一緒に暮らそう」と言われている。

「美々先生より先に結婚しちゃいますよ」。

そして、青林の父が岩手から上京してくるということになり、問題はその理由だった。

幼なじみのゆきとの縁談を持ちかけて来るらしいのだ。

かつて好きだという事に気づくのに1年半かかったというエピソードを聞いた美々。

しかし、今は美々しか好きな人はいないらしい。

そして、父の代わりに叔母の典子(石野真子)が美々の家を訪ねた。

きれいな一軒家に一人で住む、病院経営者の娘。

ミスコン優勝の経験もあり、モデルにスカウトされた事も。

そして、これまで風一が好きになった人に似ていないと典子。

不釣り合いだというのだった。

地域見守りのボランティアをしている優しいゆきとならあったかい家庭が築けるというのだ。

しかし、「彼女といると楽しいので、他の人と結婚するのはあり得ない」という風一。

8話は、美々と青林が順調に交際を始めるのですが、青林の親から幼なじみとの結婚話が持ち上がり、叔母が上京しいろいろ言われるのですが、青林は美々との交際を宣言してことなきを得るのですが、美々はそのストレスで10円ハゲができてしまう話でした。

円形脱毛は私自信もなったことがありますが、これはかなりのストレスがかからないとなりません。

しかも、女性なのに…

ですが、今回は、美々の家で青林の初お泊まりの様子が見ていて心温まりました。

手を繋いだまま寝て平和に朝を迎える様子がとてもよかったです。

そして、美々が目覚めて、青林の姿がなく、帰ったと思い込み、キスの練習や青林に呼びかける練習をしている様子を、実はまだ帰っていない青林が見て、「あおかわいいんだけど」というところが、大爆笑でした。

しかし、幼なじみのとの結婚話が持ち上がったところは、どうなるのか不難になりましたが、青林が美々との交際をしっかりと伝えるところが男らしいと思いました。

(50代男性)


最大の注目キャストは美々を演じる波瑠さんです。

彼女は清楚でちょっとお高く止まっているイメージがありましたが、このドラマでは彼女の乙女チックな演技で、とても可愛い女性というイメージに変わりました。

そして、コミカルな演技もできるところに魅力を感じます。

そして、青林を演じる松下洸平さんも素敵な演技をしています。

実は、彼のことはこのドラマで初めて知りましたが、ルックスがかっこよくて落ち着いた雰囲気も魅力です。

彼はシンガーソングライターもやっているため、声が良いところも魅力です。

朝鳴を演じる及川光博さんも、昭和の親父感が万歳で見ていて面白いです。

ゆりを演じる江口のりこさんは、堂々とした雰囲気が医者の役にピッタリだと思います。

(50代男性)


相変わらず、それぞれのキャラクターの行動に一貫性がない。

美々は最初に登場したころの頑固さや不器用さが無かったかのように、しっかりと可愛らしい恋愛体質の女子と化してしまっているし、自ら身を引いて青林のことを応援しているはずの五文字、しかも番組中盤で、青林のことを大好きアピールまでしていたのに、ラストシーンでは、その青林をあっさり裏切るような行動を起こしているのでちょっとギャップがあった。

まあ、人間なので心情の変化はあるのだろうけれども、その過程がざっくりとしか、あるいはまったく描かれていないので、唐突な印象が否めないなと。

だけど、そこそこ面白いから、まっいいかと思わせてくれるのが、このドラマのすごいところでもある。

それと、福山雅治の音楽が、ものすごくいいので、あの音楽が流れるたびに、なんとなく感動させられてしまう。

不思議な感覚をもたらせてくれるドラマである。

(50代女性)


波留の演技は、相変わらずコミカルで可愛らしくて、何度もほっこりさせられて、大笑いさせてくれる。

青林(松下洸平)とのちぐはぐな関係もいい。

くだらないことを言い合って、二人でイチャイチャしているシーンも、他の役者だとちょっとイライラさせられたりもするが、この二人だとなんだか許せてしまう。

一方で、高橋優斗と福地桃子が演じるバカップルは、ちょっと鼻につく場面も多い。

ただ、どんな理由で結婚の申し込みを断られたのかは、ちょっと気になる。

また、及川光博と江口のり子のカップルに関しては、相変わらず「大人だなあ」と思わせてくれる場面が多く、いろいろと参考になる。

今後、この二人がどのような決断をしてくのか注目したい。

(50代女性)

9話:#思っていても言えないこと #すべて吐き出せ #五文字の相手は草モチ #ふたご座流星群 #言えるのか? #結婚しようよ 「#リモラブ」第9話12月16日

会社で偶然、二人きりになった美々(波留)と五文字(間宮祥太郎)。

五文字は美々が青林と付き合う過程で徐々にストレスをためこんでいることを鋭く察知しており、美々に「大丈夫なのか?」と詰問した上、依然として彼女に好意を抱いているようなそぶりをみせる。

さらに、五文字は青林にも美々がストレスをためこんでいることを伝えて、青林に注意を促してもいたのだった。

そんな五文字のアドバイスをうけて、美々は、いろんな思いを抱え込まないようにすることを決心、青林にそのことを伝え、彼の理解を得て一安心する。

一方で八木原(高橋優斗)は意を決して行ったプロポーズをあっさりと断られ、失意と混乱に陥っていた。

しかし、そこには将来に関する問題が立ちふさがっていたのである。

また、出世を打診されていた朝鳴(及川光博)も、迷った挙句、自身の将来に関する重要な決断をくだすのであった。

そんな、ある日、青林が美々をキャンプに誘う。

「双子座流星群を一緒に観よう」というのだが、五文字に「プロポーズするつもりなのでは」と言われ、期待と不安に胸を膨らませる美々。

しかし、そのキャンプには美々が予測すらしていなかった、二人の関係に大きな影響を及ぼす事態が待ち受けていたのだった。

最大の注目キャストは、美々を演じている波瑠さんです。

今の感染症の禍の影響もあり、今注目の職業の産業医の役を演じています。

そして、ネットで知り合った名前も顔も知らない人に恋に落ちるという、今時女性も演じています。

このドラマを見ていると、波瑠さんの可愛さが全面に打ち出されている気がします。

檸檬の正体だった青林を演じる松下洸平さんも、いつも爽やかな演技をしています。

スーツ姿はカッコ良いのに私服がダサいキャラは見ていた可愛いです。

そして、何よりも、素朴で優しい性格の好青年を演じています。

朝鳴を演じる及川光博さんも、昭和感満載のオヤジ演技がとても魅力的です。

八木原を演じる高橋優斗さんも、イマドキの青年役で彼の恋愛観がとても真面目なところが良いです。

(50代男性)


ドラマの始まりは、感染症の話題が盛りだくさんで、少し重く感じましたが、1話目のSNSで主人公の美々と青林が「草モチ」と「檸檬」としてのやり取りを始めてからは、何気ない2人のSNSで交わす会話に癒されて、ほっこりした気持ちで観てました。

中々SNSから発展しないところに、時々やきもきしましたが、少しずつお互いを知る努力をする2人や、そんな2人を応援する周りの人達の温かさに、やっぱりほっこりすることが多かったです。

感染症で普通が難しいと感じることがたくさんある今の日常。

普通の恋じゃないっていいなぁって心からおもえました。

単なる出会いのきっかけがSNSだった、と言うドラマなのかと思ってましたが、もっと深い意味があるドラマでした。

(40代女性)


青林風一に注目していました。

一言で言えば、とにかく優しい人。

優しいってとても大切だけど、優しいだけの人とずっと居るのは、案外辛くなるような気がしたので、キャベツの受け止め男子の青林風一が、主人公の恋愛ベタの大桜美々の気持ちを、どう受け止めていくのかが毎回楽しみでした。

大桜美々だけではなく、同僚の五文字や、会社の関係者への優しさや、お父さんに対する優しさもよくて、語学が堪能なところもとても素敵たに思いました。

そんな受け止め男子でも、受け止めきれなくて悩む姿もまた、現実味があってよかったと思います。

演じる松下洸平がピッタリ過ぎるくらいハマっていて、松下洸平のためにあるような役どころだったと思います。

続編希望します。

(40代女性)

10話:#どうする美々ちゃん #どうするあおちゃん #どうなるバカップル #どうなる朝鳴部長と富近先生 「#リモラブ」最終回 12月23日(水)夜10時

絶好のプロポーズのタイミングがありながら、美々と五文字のやり取りが気になり、プロポーズが出来なかった青林。

てっきりプロポーズしてもらえると待っていた美々。

ここで2人はお互いを分かり合えず、クリスマス直前に気まずい雰囲気になってしまった。

わかりたいのに、わかり合えないもどかしさの中、考え過ぎる青林と、何も言わない青林にイライラする美々。

もうダメかも…

そんなふうに思っていた時、2人で美々の家でまったりでき、結婚はまだ先でもいいと感じた美々と、ウラハラに結婚に前向きな青林。

話し合いたい美々と、どう話し合っていいのかわからない青林。

結局、また2人はわかりあえなくなってしまう。

そんな時、富近が「わからないなら、わかりあえなくてもいい、わかろうとしたことが大事」と言う。

青林は珍しく落ち込み、五文字から励まされる。

五文字にヤキモチを焼く青林だったが、美々は五文字に1ミリも心動いてないことを知らされ、「自信はないけど、誰にも渡さない」と宣言する。

クリスマス当日、2人で行こうとしていた思い出の屋台が潰れていたと青林からのメール。

それ以降青林から連絡はなく、少し怒る美々。

そこに青林から「檸檬」として美々にメールがくる。

お互い、「わからないけど」と言いながら、メールのやり取りを交わす。

そのやり取りの中で、あらためてお互いの気持ちに気づく2人。

止まらなくなる「草モチ」しばらく「檸檬」から返信がなく、ふと夜空を見る美々。

そこに青林から返信。

2人はクリスマスケーキの代わりに草餅を食べながら過ごす。

そんな2人のクリスマスプレゼントは?

随時追記していきます。

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ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」の作品情報

#リモラブ ~普通の恋は邪道~は2020年10月14日から放送を開始。

放送時間帯は毎週水曜日の22:00~です。

公式サイト
公式Twitter
公式インスタグラム

原作:
脚本 水橋文美江

主題歌:
「心音」福山雅治

ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」のキャスト出演者

  • 大桜美々…波瑠
  • 青林風一…松下洸平
  • 五文字順太郎…間宮祥太朗
  • 八木原大輝…髙橋優斗 (HiHi Jets/ジャニーズJr.)
  • 岬恒雄…渡辺大
  • 朝鳴肇…及川光博
  • 朝鳴保…佐久間玲駈(ジャニーズJr.)
  • 我孫子沙織…川栄李奈
  • 乙牧ひろ吉…西堀亮(マシンガンズ)

本ページの情報は2020年12月時点のものです。 最新の配信状況はHuluにてご確認ください。

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